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日語(yǔ)的諺語(yǔ)

時(shí)間:2021-04-11 15:00:33 諺語(yǔ) 我要投稿

日語(yǔ)的諺語(yǔ)

日語(yǔ)的諺語(yǔ)1

  ●水魚(yú)の交わり

  非常に親密な交際魚(yú)は水がなけれ生きいかれないように、離れるとができない非常に親密な間柄(あいだがら)蜀(しょく)の劉備(りゅうび)が、諸葛亮(しょかつりょう)との交際につい言った言葉から。 類:刎頚(ふんけい)の交わり

  ●推敲(いう)

  詩(shī)文の字句を何度練(ね)り直と詩(shī)人の賈島(かとう)が自分の詩(shī)の一句に「推」と「敲」の字のどちらを使うか迷ったとから。

  ●數(shù)奇(うき)

  不幸せ不遇(ふう)「數(shù)」は運(yùn)命のとで、「奇」は時(shí)世(せい)に合っいないと

  ●好きそ物の上手なれ

  人が大成るのは素質(zhì)(そしつ)というとあるが、それが好きであり、熱心に努力るからそ上達(dá)(ょうたつ)るのである

  ●過(guò)ぎたるは猶(な)お及(およ)ざるがごとし

  何事やり過(guò)ぎるのは足りないのと同で、ちょうどよい程度にやるのがベスト 類:薬過(guò)ぎれ毒となる

  ●杜撰(さん)

  著作などに誤りが多いといい加減で、ぞんざいなと。宋の詩(shī)人の杜黙(とく)の詩(shī)は、詩(shī)の規(guī)則に合わないのが多かったそで、時(shí)の人がいい加減なのを杜撰(杜黙が作ったのという意味)というようになった。

  ●雀(め)の涙

  ごくわかなとのたとえ。

  ●雀百まで踴(おど)り忘れ

  雀は死ぬまで飛びはねる癖(くせ)が抜けない幼時(shí)から身にしみ込んだ習(xí)慣は、年をとっ改めにくい

  ●棄()る子軒(のき)の下

  子に対る親の愛(ài)情は深く、子を捨る場(chǎng)合に雨風(fēng)があたらないようにと、軒下を選ぶ

  ●脛(ね)に疵(き)を持つ

  隠しいる過(guò)去の悪事があっ、やましいとがあるとをいう。

  ●住め都(みや)

  住み慣れれ、どんな土地で都同然に住み心地がよくなるのである。

  ●りぎで重箱(ゅう)洗(あら)う

  まかいとろまで行き屆かないと。

日語(yǔ)的諺語(yǔ)2

  1.悪妻は百年の不作 娶了懶媳婦,窮了一輩子

  2.悪事千里を走る 好事不出門(mén),壞事傳千里

  3.あちらを立れちらが立たぬ 顧此失彼

  4.後足で砂をかける 過(guò)河拆橋

  5.あとの祭り 雨后送傘/馬后炮

  6.雨降っ地固まる 不打不成交

  7.案るより生むがやし 車(chē)到山前必有路

  8.急がまわれ 欲速則不達(dá)

  9.一難去っまた一難 一波未平,一波又起

  10.上には上がある 天外有天

  1.鬼に金棒 如虎添翼

  12.帯に短したきに長(zhǎng)し 高不成低不就

  13.蛙の面に水 打不知痛,罵不知羞

  14.勝官軍、負(fù)けれ佘? 勝者為王,敗者為寇

  15.金の切れ目が縁の切れ目 錢(qián)斷情也斷

  16.金がないのは首がないのと同 手里沒(méi)錢(qián)活死人

  17.壁に耳あり、障子に目あり 隔墻有耳

  18.堪忍袋の緒が切れる 忍無(wú)可忍

  19.聞い極楽、見(jiàn)地獄 看景不如聽(tīng)景

  20.聞くは一時(shí)の恥、聞かぬは一生の恥 不懂裝懂永世飯桶

  21.器用貧乏 百會(huì)百窮

  22.木を見(jiàn)森を見(jiàn) 只見(jiàn)樹(shù)木,不見(jiàn)森林

  23.苦あれ楽あり 苦盡甘來(lái)

  24.口は災(zāi)いのと 禍從口出

  25.苦しいときの神だのみ 平時(shí)不燒香,臨時(shí)抱佛腳

  26.蕓は身を助ける 一技在身,勝積千金

  27.けがの功名 僥幸成功

  28.転ぬ先の杖 未雨綢繆

  29.転んでただは起きない 雁過(guò)拔毛

  30.子を持っ知る親心 養(yǎng)子方知父母恩

  31.先んれ人を制 先下手為強(qiáng),后下手遭殃

  32.鯖を読む 打馬虎眼

  33.釈迦に説法 班門(mén)弄斧

  34.杓子定規(guī) 墨守成規(guī)

  35.重箱の隅をつつく 吹毛求疵

  36.柔よく剛を制 柔能制剛

  37.知らぬが仏 眼不見(jiàn),心不煩

  38.尻馬に仱付和雷同

  39.人事を盡くし天命を待つ 謀事在人,成事在天

  40.捨る神あれ拾う神あり 天無(wú)絕人之路

  41.まきのは宮仕え 活不入宮門(mén),死不入地獄

  42.栴檀は雙葉より芳し 英雄出少年

  43.船頭多くし船山に上る 船公多了打爛船,木匠多了蓋歪房

  44.善は急げ 好事不宜遲

  45.千里の道一歩から 千里之行,始于足下

  46.袖ふれあう他生の縁 萍水相逢亦是前世緣

  47.備えあれ憂いなし 有備無(wú)患

  48.大山鳴動(dòng)鼠一匹 雷聲大, 雨點(diǎn)小

  49.高嶺の花 可望而不可及

  50.寶の持ち腐れ 拿著金碗討飯吃

  51.他山の石とる 他山之石可以攻玉

  52.ただより高いのはない吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下沒(méi)有白吃的午餐

  53.立つ鳥(niǎo)はあとを濁さ 好來(lái)不如好去

  54.たで食う蟲(chóng)好きき 百人吃百味

  55.旅は道連れ世は情け 旅行靠旅伴,處世靠人情

  56.玉に瑕 美中不足

  57.短気は損気 生氣不養(yǎng)財(cái)/急性子吃虧

  58.月とっぽん 天壤之別

  59.適材適所 人得其位,位得其人

  60.手前味噌 老王賣(mài)瓜,自賣(mài)自夸

  61.手足でない 一籌莫展

  62.出るクイは打たれる 槍打出頭鳥(niǎo)

  63.手を換え品を換え 千方百計(jì)

  64.燈臺(tái)と暗し 丈八燈臺(tái)照遠(yuǎn)不照近

  65.時(shí)は金なり 一寸光陰一寸金

  66.毒くらわ皿まで 一不做,二不休

  67.毒に薬にならない 治不了病,也要不了命/不香不臭

  68.どく吹く風(fēng) 若無(wú)其事

  69.所変われ品変わる 百里不同風(fēng),千里不同俗

  70.年には勝ない 歲月不饒人

  71.隣の花は赤い 家花不如野花香

  72.途方に暮れる 束手無(wú)策

  73.捕らぬ貍の皮算用 打如意算盤(pán)

  74.取り越し苦労をる 杞人憂天

  75.無(wú)い袖は振れない 巧婦難為無(wú)米之炊

  76.泣くと地頭には勝ぬ 秀才遇上兵,有理說(shuō)不清

  77.情けは人のためなら 與人方便自己方便

  78.なしのつぶ 石沉大海

  79.七転び八起き 人有七貧八富/百折不回

  80.生木を裂く 棒打鴛鴦

  81.生兵法は怪我のと 一知半解吃大虧

  82.習(xí)うより慣れろ 熟能生巧

  83.憎まれっ子世にはかる 討人嫌的孩子到社會(huì)上反而有出息

  .84二の舞を踏む 重蹈覆轍

  85.二番せん 換湯不換藥

  86.濡れ手に粟 不勞而獲

  87.願(yuàn)ったり葉ったり 求之不得

  88.貓に小判 對(duì)牛彈琴

  89.寢耳に水 晴天霹靂

  90.能ある鷹は爪を隠 真人不露像,露像不真人

  91.仱轆盲看 騎上老虎下不來(lái)

  92.箸に棒にかからない 軟硬不吃

  93.歯衣を著せぬ 直言不諱

  94.人には添うみよ、馬には仱盲皮撙 路遙知馬力,日久見(jiàn)人心

  95.火のないとろに煙は立たない 無(wú)風(fēng)不起浪

  96.瓢簞から駒 弄假成真

  97.貧乏ひまなし 越窮越忙

  98.骨折り損のくたびれうけ 徒勞無(wú)益/費(fèi)力不討好

  99.身から出た錆 自作自受

  100.三つ子の魂百まで 三歲看大,七歲看老

  101.目くそ鼻くそを笑う 烏鴉笑豬黑/禿子笑和尚

  102.目には目を、歯に歯を 以牙還牙,以眼還眼

  103.目から鱗がおちる 頓開(kāi)茅塞/恍然大悟

  104.焼け石に水 杯水車(chē)薪

  105.やけっぱち 自暴自棄

  106.安かろう、悪かろう 便宜無(wú)好貨,好貨不便宜

  107.安物買(mǎi)いの銭失い 貪小便宜吃大虧

  108.病は気から 病打心上起

  109.行きがけの駄賃 順手牽羊

  110.油斷大敵 粗心大意害死人

  111.寄ら大樹(shù)の陰 靠著大樹(shù)有柴燒

  112.選っかをつかむ 園里選瓜,越選越差

  113.楽にあっ苦を思え 飽時(shí)莫忘饑時(shí)難

  114.理屈と膏薬はどにでつく 有理四十,無(wú)理五八

  115.臨機(jī)応変 隨機(jī)應(yīng)変

  116.若い頃の苦労は買(mǎi)っでせよ 寧吃少年苦,不受老來(lái)貧

  117.我が身をつねっ人の痛さを知れ 割自己的肉,知人家的疼

  118.渡りに船 見(jiàn)臺(tái)階就下

  119.笑う門(mén)には福きたる 和氣致祥

  120.割れ鍋にとぶた 破鍋配破蓋兒

日語(yǔ)的諺語(yǔ)3

  一貧如洗----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

  一星半點(diǎn)----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

  有備無(wú)患----「?jìng)浃àⅳ鞈nいなし」(そなえあれうれいなし)

  對(duì)牛彈琴----「貓に小判」(ねにん)

  「馬の耳に念仏」(うまのみみにねんぶつ)

  未雨綢繆----「転ぬ先の杖」(ろぬさきのつえ)

  臨陣磨槍----「泥棒を捕らえ縄を綯う」(どろぼうをとらえなわをなう)

  隔岸觀火----「対岸の火災(zāi)」(たいがんのかさい)

  「川向いの火事」(かわむかいのか)

  一舉兩得、一箭雙雕----「一石二鳥(niǎo)」(いっせきにちょう)

  天淵之別、天壤之別----「月と鼈」(つきとっぽん)

  「雲(yún)泥の差」(うんでいのさ)欲速則不達(dá)----「急が回れ」(いそがまわれ)

  歲月不待人----「歳月人を待た」(さいげつひとをまた)

  八九不離十----「當(dāng)たらといえど遠(yuǎn)から」(あたらといえどとおから)

  知子莫若父----「子を知ると父に如くは無(wú)く」(をしるとちちにしくはなく)

  功到自然成----「石の上に三年」(いしのうえにさんねん)

  英雄出少年----「栴檀は雙葉より芳し」(せんだんはふたよりかんし)

  可望而不可及----「高嶺の花」(たかねのはな)

  百聞不如一見(jiàn)----「百聞は一見(jiàn)に如か」(ひゃくぶんはいっけんにしか)

  宰雞焉用牛刀----「大根を正宗で切るなかれ」(だいんをまさむねできるなかれ)天無(wú)絕人之路----「舍る神あれ助ける神あり」(るかみあれたけるかみあり)

  遠(yuǎn)水救不了近火----「二階から目薬」(にかいからめり)

  子女不知父母心----「親の心子知ら」(おやのろしら)

  養(yǎng)子方知父母恩----「子をっ知る親の恩」(をっしるおやのおん)

  有其父必有其子----「蛙の子は蛙」(かえるのはかえる)

  聰明反被聰明誤----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる) 丟了西瓜揀芝麻----「火事の後の釘拾い」(かのあとのくぎひろい)

  一年之計(jì)在于春----「一年の計(jì)は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)

  一葉落知天下秋----「一葉落ち天下の秋を知る」 (いちようおちんかのあきをしる)

  條條道路通羅馬----「べの道はローマに通!梗à伽韦撙沥膝愆`マに通)

  三天打魚(yú)兩天曬網(wǎng)----「三日坊主」(みっかぼう)

  多一事不如少一事----「觸らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

  青出于藍(lán)而勝于藍(lán)--—「青は藍(lán)より出で藍(lán)より青し」(あおはあいよりいであいよりあおし)

  智者千慮必有一失----「猿木から落ちる」(さるきからおちる)

  「弘法に筆の誤り」(うぼうにふでのあやまり)

  八面玲瓏,四面討好----「八方美人」(はっぽうびん)

  十人十樣,各不相同----「十人十色」(ゅうにんといろ)

  雪上加霜,禍不單行----「泣き面に蜂」(なきつらにはち)

  滿瓶不響,半瓶叮當(dāng)----「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

  只知其一,不知其二----「一を知り二を知ら」 (いちをしりにをしら)

  流水不腐,戶樞不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみはくさらぬ)

  千里之堤,潰于蟻穴----「千里の堤蟻の穴から」(せんりのつつみありのあなから)

  千里之行,始于足下----「千里の道一歩より起る」(せんりのみちいっぽよりおる)

  前車(chē)之覆,后車(chē)之鑒----「前者の覆るは後車(chē)の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、うしゃのいましめ) 前門(mén)拒虎,后門(mén)進(jìn)狼----「前門(mén)の虎、後門(mén)の狼」(ぜんんのとら、うんのおおかみ)

日語(yǔ)的諺語(yǔ)4

  1.“百聞不如一見(jiàn)”----「百聞は一見(jiàn)に如か」(ひゃくぶんはいっけん にしか)

  2.“歪打正著”----「怪我の功名」(けがのうみょう)

  3.“青出于藍(lán)而勝于藍(lán)”----「青は藍(lán)より出で藍(lán)より青し」(あおはあいよりいであいよりあおし)

  4.“垂頭喪氣”----「青菜に塩」(あおなにしお)

  5.:“光陰似箭”---「光陰矢の如し」(ういんやのごとし)

  6.“一年之計(jì)在于春”---「一年の計(jì)は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

  7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

  8.:“功到自然成”---「石の上に三年](いしのうえにさんねん)

  9.“滿瓶不響,半瓶叮當(dāng)”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

  10.“火燒眉毛”---「足下に火がつく」(あしとにひがつく)

  11.“只知其一,不知其二!------「一を知り二を知ら」 (いちをしりにをしら)

  11.“一葉落知天下秋! ------ 「一葉落ち天 下の秋を知る」 (いちようおちんかのあきをしる)

  12.“一年之計(jì)在于春” ------ 「一年の計(jì)は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)

  13.“馬后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞慶祝活動(dòng)”

  14.“八九不離十”------「當(dāng)たらといえど遠(yuǎn)から」(あたらといえどとおから)

  15.“曇花一現(xiàn)”------「朝顔の花一時(shí)」(あさがおのはないち)

  16.“歲月不待人”----「歳月人を待た」(さいげつひとをまた)

  17.“養(yǎng)子方知父母恩”----「子をっ知る親の恩」(をっしるおやのおん)

  18.“知子莫若父”----「子を知ると父に如くはなく」(をしるとちちにしくはなく)

  19.“未雨綢繆”----「転ぬ先の杖」(ろぬさきのつえ)

  20.“聰明反被聰明誤”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

  21.“多一事不如少一事”----「觸らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

  22.“千里之堤潰于蟻穴”----「千里の堤蟻の穴から!(せんりのつつみありのあなから)

  23.“條條道路通羅馬”----「べの道はローマに通!(べのみちはローマにつう)

  24.“膾炙人口”----「人口に膾炙る」(んうにかいしゃる)

  25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

  26.“久居則安”----「住め都」(めみや)

  27.“天無(wú)絕人之路”----「捨る神あれ助ける神あり」(るかみあれたけるかみあり)

  28.“英雄出少年”----「栴檀は雙葉より芳し」(せんだんはふたよりかんし)

  29.“宰雞焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいんをまさむねできるなかれ)

  30.“前門(mén)拒虎,后門(mén)進(jìn)狼!----「前門(mén)の虎、後門(mén)の狼!(ぜんんのとら、うんのおおかみ。)

  31.“千里之行,始于足下!----「千里の道一歩より起る!(せんりのみちいっぽよりおる。)

  32.“笑里藏刀!----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)

  33.“微乎其微!----「雀の涙!(めのなみだ。)

  34.“可望而不可及!----「高嶺の花!(たかねのはな。)

  35.“口若懸河。”----「立板に水。」(たいたにみ。)

  36.“一貧如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

  37.“前車(chē)之覆,后車(chē)之鑒”----「前者の覆るは後車(chē)の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、うしゃのいましめ)

  38.“有備無(wú)患”----「?jìng)浃àⅳ鞈nいなし」(そなえあれうれいなし)

  39.“隔岸觀火”----「対岸の火災(zāi)」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのか)

  40.“天淵(壤)之別”----「月とっぽん」(つきとっぽん) 「雲(yún)泥の差」(うんでいのさ)

  41.“好事多磨”----「月に群雲(yún)(叢雲(yún))、花に風(fēng)」(つきにむらく、はなにかぜ)

  42.“畫(huà)蛇添足”----「月夜に提燈」(つきよにちょうちん)

  43.“一星半點(diǎn)”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

  44.流水不腐,戶樞不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみはくさらぬ。)

  45.快馬加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)

  46.恩將仇報(bào)----「恩を仇で返」(おんをあだでかえ)

  47.子女不知父母心----「親の心子知ら」(おやのろしら)

  48.對(duì)牛彈琴----「貓に小判」(ねにん)

  49.亡羊補(bǔ)牢----「火事の後の火の用心」(かのあとのひのようん)

  50.丟了西瓜揀芝麻----「火事の後の釘拾い」(かのあとのくぎひろい)

日語(yǔ)的諺語(yǔ)5

  なきつらにはち 屋漏偏逢連夜雨

  泣き面に蜂

  かえるのはかえる 青蛙的'孩子還是青蛙 有其父必有其子

  蛙の子は蛙

  さるきからおちる 猴子也有從樹(shù)上掉下來(lái)的時(shí)候 馬有失蹄

  猿木から落ちる

  うぼうふでのあやまり 弘法大師也有筆誤 智者千慮必有一失

  弘法筆の誤り

  うまのみみにねんぶつ 對(duì)馬耳朵念佛 對(duì)牛彈琴

  馬の耳に念仏

  ねにん 送錢(qián)給貓 投珠于豚

  貓に小判

  にかいからめり 從二樓滴眼藥 遠(yuǎn)水不解近渴

  二階から目薬

  ぬびとをとらえなわをなう 逮到了犯人才搓繩子 臨渴掘井,臨時(shí)抱佛腳

  盜人を捕らえ縄をなう

  いそがまわれ 越急越走彎路 欲速則不達(dá)

  急が回れ

  ろぬさきのつえ 摔跤前的拐杖 未雨綢繆

  転ぬ先の杖

  あたえくほ 麻子也是酒窩 情人眼里出西施

  とりなきさとのうり 沒(méi)鳥(niǎo)的林子里的蝙蝠 山中無(wú)老虎,猴子充大王

  鳥(niǎo)なき里のうり

  ぶしはくわねどたかよう 武士餓著肚子也要叼根牙簽 打腫臉充胖子

  武士はくわねど高楊枝

  どくをくわさらまで 吃毒藥干脆連盤(pán)子也吃了 一不做,二不休

  毒を食わ皿まで

日語(yǔ)的諺語(yǔ)6

  ●戀は思案の外(ほか)

  戀に落ちしまうと人は理性を失うから、常識(shí)でははかれない。

  ●紅(う)一點(diǎn)

  多くの男性の中に、ただ一人の女性がいると。緑の草むらの中に、ただ一輪赤い花が咲いいるという意味。

  ●光陰(ういん)矢のごとし

  月日が過(guò)ぎるのは非常に速いというと。

  ●後悔(うかい)先に立た

  事が終わっから、そのとについ悔(く)やんで取り返しがつかない、前っよく考えなさいというと。

  ●孝行のしたい自分に親はなし

  親の元?dú)荬胜Δ沥稀⒂H孝行をしなけれならないとわかっい、なかなかできないの。とかく親が死んだ後で、きちんと親孝行をしおくんだったと後悔る人が多いのだ

  ●好事(う)魔(ま)多し

  よいと、うまくいきそうなとには、えしゃまが入りやいのである。

  ●巧詐(うさ)は拙誠(chéng)(せっせい)に如か

  上手に偽(いつわ)るのは、下手で誠(chéng)実なのに及ない。

  ●後生(うせい)畏(おそ)るべし

  年少の者は努力次第で將來(lái)どんな偉物になるか分からないので侮(あなど)るとはできない

  ●巧遅(うち)は拙速(せっそく)に如か

  上手で遅(おそ)いのよりは、たとい下手で速いほうがよい

  ●郷(ごう)に入っは郷に従う

  田舎(いなか)にはいったら、その田舎のやり方に従う。人は、住んでいる土地の風(fēng)習(xí)に従うのがよろしい。新しい環(huán)境に移ったら、それに逆らわないのが世渡りのコツである。

  ●弘法に筆の誤り

  天下の名筆家弘法大師に書(shū)き損はある。學(xué)問(wèn)や技蕓が非常にれた人で、時(shí)には失敗るとある。類:猿木から落ちる河童の川流れ

  ●弘法は筆を選

  書(shū)の名人である弘法大師は、字を書(shū)くのに筆を選り好みなどしない。ほんとうに技(わざ)のれた人は、どんな道具を使っ立派な仕事をるのだ。

  ●紺屋(うや)の白袴(しろかま)

  人のとはあれれるけれど、自分にまでは手が回らないと。紺屋(染め物や)は染めるとを仕事としいるのに、自分は忙しく白いままの袴をはいいるとから言われるようになった。類:醫(yī)者の不養(yǎng)生

  ●虎穴(けつ)に入らん虎子(し)を得

  危険をおかさなけれ成功は収められない、という意;ⅲà趣椋─巫·嘌à巳毪椁胜堡臁⒒ⅳ巫婴蛏辈叮à桑─辘摔毪趣悉扦胜。

  ●五十歩百歩

  似たりよったりである少しの違いだけで大差のないと戦場(chǎng)で退卻(たいきゃく)る時(shí)、五十歩退卻した者が百歩退卻した者を臆。à婴绀Γ─坤刃Δ盲郡、わく逃げたというとでは両者と変わりがない、という意味 類:目くそが鼻くそを笑う

  ●姑息(そく)

  一時(shí)の間に合わせその場(chǎng)逃れ

  ●子は鎹(かがい)

  子は夫婦の仲をつなぎとめる鎹(材木を堅(jiān)くつなための両端が折れ曲がった釘)である。子に対る愛(ài)情のおかげで仲の悪い夫婦間の縁(えん)がつながり保たれるとが多い

  ●ごまめの歯軋(はぎし)り

  無(wú)力なごまめがくやしがっ歯ぎしりをる力のおよない者が、やたらにいらだたしげに憤慨(ふんがい)る意。「ごまめ」はごく小さいイワシを素干しにしたの。

  ●転(ろ)がる石に苔(け)は生え

  急流の石は流され転がるので、水ケが生えない一つの所にとどまりっぱなし努力しないと、何身につかないというと。

  ●転ぬ先の杖(つえ)

  何かにつまい転ないように、杖をつい用心る失敗しないようにあらかめ十分に準(zhǔn)備しおく意。類:備えあれ患い無(wú)し

  ●子を見(jiàn)ると親に如(し)か

  子供のとをいちんよく知っいるのは、いっしょに暮らしいる親である。

  ●子を持っ知る親の恩

  子供のときはいろいろと不平をならべ親を困らせるのだが、自分が親になり我が子を世話しはめ親の恩がわかるのだ。

  ●金輪際(んりんざい)

  あくまで。絶対に斷と、仏教で厚い大地の最下底の金輪のある所の意。

日語(yǔ)的諺語(yǔ)7

  ●有終の美

  最後までなしとげ、立派(りっぱ)な成果をあげるとしめくくりが立派なと。

  ●勇將のとに弱卒(ゃくそつ)なし

  勇敢(ゆうかん)な將軍の部下には臆。à婴绀Γ─时郡悉い胜。

  ●雄弁は銀、沈黙は金

  上手によどみなくしゃべると立派だが、いつどのように沈黙(ちんく)るかをわきまえいるのはさらに立派だ

  ●宵(よい)越しの金は持たぬ

  江戸っ子は稼(かせ)いだ金はその日のうちに使っしまうと言われるとから、気前がよいとを言う。

  ●用心は勇気の大半なり

  事をなのに十分用意をるのは勇気の現(xiàn)れであり、臆。à婴绀Γ─胜栅毪蓼い扦悉胜ぁ

  ●余慶(よけい)

  祖先が善いとを行った報(bào)(むく)いとし、子孫の代に來(lái)る吉事

  ●橫槍(よやり)を入れる

  一対一の勝負(fù)に第三者がでしゃると。

  ●世の中は三日見(jiàn)ぬ間の桜かな

  世の中の移り変わりが、とはげしいと。桜の花は散りやく、三日見(jiàn)ない間に散っしまっ、ようが全く変わっしまうとろから

  ●夜目(よめ)遠(yuǎn)目(とおめ)笠の內(nèi)

  女の人を、夜見(jiàn)るのと、遠(yuǎn)くから見(jiàn)るのと、笠(かぶりがさ)をかぶっいるのを見(jiàn)るのとは、実際より美しく見(jiàn)える

  ●寄ら大樹(shù)の陰(かげ)

  木の下に身を寄せるなら、小さな木より大木の下のほうがよい。勢(shì)力のある者を頼るほうが、安全であり利益多い、という意。

  ●弱り目に祟(たた)り目

  困っいるときに、さらに困るとが起きると

日語(yǔ)的諺語(yǔ)8

  酒盛っ尻切らる

  さけっしりきらる

  恩將仇報(bào)

  酔生夢(mèng)死

  いせいむし

  醉生夢(mèng)死

  大酒飲みのごくつぶし

  おおざけのみのごくつぶし

  酒囊飯袋

  酒とタバコは人を選

  さけとたはひとをの

  煙酒不分家

  酒は飲むと飲まれるな

  さけはのむとのまれるな

  酒可喝,不可溺

  酒は人を酔わしめ、人自ら酔う

  さけはひとをよわしめ、ひとみからよう

  酒不醉人人自醉

  酒は自己に遇う飲め千杯少なし

  さけはにあうのめせんぱいくなし

  酒逢知己千杯少

  酒に酔う心酔わ

  さけにようろよわ

  酒醉心不醉

  酔翁の意は酒にあら

  いおうのいはさけにあら

  醉翁之意不在酒

  酒は諸悪の基

  さけはしょあくのと

  酒是萬(wàn)惡之源

  酒は百薬の長(zhǎng)

  さけはひゃくやくのちょう

  酒為百藥之長(zhǎng)

  酒は本心をあらわ

  さけはほんしんをあらわ

  酒后吐真言

日語(yǔ)的諺語(yǔ)9

  百聞不如一見(jiàn):「百聞は一見(jiàn)に如か」(ひゃくぶんはいっけん にしか)

  歪打正著:「怪我の功名」(けがのうみょう)

  青出于藍(lán)而勝于藍(lán):「青は藍(lán)より出で藍(lán)より青し」(あおはあいよりいであいよりあおし)

  垂頭喪氣:「青菜に塩」(あおなにしお)

  光陰似箭:「光陰矢の如し」(ういんやのごとし)

  一年之計(jì)在于春:「一年の計(jì)は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

  滴水穿石:「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

  功到自然成:「石の上に三年」(いしのうえにさんねん)

  滿瓶不響,半瓶叮當(dāng):「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

  火燒眉毛:「足下に火がつく」(あしとにひがつく)

  只知其一,不知其二:「一を知り二を知ら」 (いちをしりにをしら)

  一葉落知天下秋:「 一葉落ち天 下の秋を知る」 (いちようおちんかのあきをしる)

  馬后炮:「後の祭り」(あとのまつり)

  八九不離十:「當(dāng)たらといえど遠(yuǎn)から」(あたらといえどとおから)

  曇花一現(xiàn):「朝顔の花一時(shí)」(あさがおのはないち)

  歲月不待人:「歳月人を待た」(さいげつひとをまた)

  養(yǎng)子方知父母恩:「子をっ知る親の恩」(をっしるおやのおん)

  知子莫若父:「子を知ると父に如くはなく」(をしるとちちにしくはなく)

  未雨綢繆:「転ぬ先の杖」(ろぬさきのつえ)

  聰明反被聰明誤:「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

  多一事不如少一事:「觸らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

  千里之堤潰于蟻穴:「千里の堤蟻の穴から!梗à护螭辘韦膜膜撙ⅳ辘韦ⅳ胜椋

  條條道路通羅馬:「べの道はローマに通。」(べのみちはローマにつう)

  膾炙人口:「人口に膾炙る」(んうにかいしゃる)

  笑里藏刀:「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

  久居則安:「住め都」(めみや)

  天無(wú)絕人之路:「捨る神あれ助ける神あり」(るかみあれたけるかみあり)

  原文 生活日語(yǔ)口語(yǔ):日語(yǔ)諺語(yǔ)

  英雄出少年:「栴檀は雙葉より芳し」(せんだんはふたよりかんし)

  宰雞焉用牛刀:「大根を正宗で切るなかれ」 (だいんをまさむねできるなかれ)

  前門(mén)拒虎,后門(mén)進(jìn)狼:「前門(mén)の虎、後門(mén)の狼。」(ぜんんのとら、うんのおおかみ。)

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